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2016/09/15(木)アイルランドの旅

国旗: 緑
はカトリック・ケルト人、橙はプロテスタント・オレンジウィリアム公、白は平和・調和、シャムロック:ラグビー代表の旗
 

  
香水            招き猫           七宝焼
  
富士山型江戸切子    ペンダント        テーブル掛けとバッグ

1.2016年9月15日木曜 関空/ドバイ  23:40-04:50(09/16着)エミレツEK317便  行き10:10フライト時間 真夜中11時40分のスタート、わくわくです。 


2.2016年9月16日金曜 ドバイ/ダブリン 07:15-12:05 エミレツEK161
行き7:50フライト時間、 中継地点、明け4時のDubaiはまだ眠ってます。それにしてもドバイ空港はおおきな空港で、トレイン・バスと移動時間がかなりです。


3.エミレツ航空、フライト・アテンダントは衣装がアラブ風で、べっぴんさん揃いです


4.9月16日金曜日 快晴 2日目ダブリン着 泊Clonsilla 市内観光
正午に空港着、ホームステイ先には1時ごろに到着。


5.
早速ダブリン市内観光、街は路上パブが沢山あって、一杯出来てご機嫌です。


6.旅のお世話をして下さるDianaさんとCarmelさんです


7.アイルランド国立銀行は市内のど真ん中


8.カルチャーナイトの夜、子供ミュージカルがマンションの1部屋で開催


9.リフィ川沿いのほとり、有名な橋です。 いつの日か訪れたいって思ってました。


10.夜は明かりが灯ってきれいな景色です。


11.トリニティ・カレッジの図書館 映画ハリーポッターやスターウォーズの舞台になった所。長い行列でなかなか入れませんでした。


12.今夜はカルチャーナイト図書館で合唱団に遭遇、ラッキー。美しい響きです。


13.3百万冊収められているそうです。


14.ディナーは特別にWelcome パーティー開いて頂きました



15.9月17日土曜日 快晴 3日目ダブリン市内観光 泊Clonsilla
Irish伝統の朝ごはん。ベーコン2個、ソーセージ太い1個と普通サイズ2個、血の入った丸い黒ソーセージが2個の計7個です。黒パンも味が変わってました。


16、本格的な朝ごはんは週に1回程度だそうです。


17.朝、ダイアナさん自宅前。部屋が計8部屋、庭が前後に広くあります。


18.応接室には暖炉があって寒くなると火が燃えます。


19.ゆったりした応接室、くつろげます。


20.三姉妹の様ですね。


21.もう一人家族を忘れてました。リグビーちゃん14歳メス


22.ダウンタウン観光、まずはダイアナさん勤務の政府庁舎。この度課長に昇進されました。日本ALT4年のブランクなんのその!。


23.Molly Maloneの像、平和のために戦った英雄でダブリンでは有名です。.


24.千年の歴史:クライストチャーチはダブリンN0ワンの観光スポット、


25.クライストチャーチ入口です。おおきな石の塊が凄い。


26.クライストチャーチ寺院:身が引きしまります。ロマネスクとゴシック洋式


27.クライスト・Cの隣に、青いドームの立派なシティーホールが建ってます


28.次の訪問は、都会のど真ん中に位置するダブリン城、ダブリン観光御三家のひとつです。


29.ダブリン城には、ケネディ大統領やエリザベス女王が晩餐会に出席したテーブルがそのまま残されています。


30.ガイドの説明を受けますが、英語が早すぎてどうも分かりません。


31.豪華な通路です、最初と最後に通ります。


32.ダブリン城は城なのに美術館みたいに絵画が沢山並ぶ。


33.馬車はダブリン市内観光の目玉だそうです。


34.お昼はケーキ屋さん、と言ってもすごい甘ったるいのが出てきます。


35.Irelandは、路上ミュージカルが一つの特徴です。


36.ダブリン市内のあちこちで、面白いショーをやってます。


37.音楽を愛するIrelamd;路上ミュージシャンがココでもやってました。


38.昼間から、皆さんIrish-beerで雑談、喫茶店代わりです。


39The Temple Bar は超有名。.


40.Irish coffeeにもビールが入ってる。


41.日本食を味わって頂きました。


42.うどん麺はmade in Chinaで少々固い。 


43.肉じゃが&ちらし寿司(刺身がなくってサーモン)


44.Davidさん, Davinaさん も合流して日本食パーティーで盛上り。



45.9月18日日曜日 晴れ 4日目ダブリン郊外観光 泊Clonsilla
Ireland独立の原点、キルメイナム刑務所を見学


46..ガイドの英語が早すぎてわかりまちぇーん!キルメイナム・ジェイルだけ分かる。


47、囚人たち、9千人が閉じ込められ、中で結婚式も行われた、みたいな事でした。


48、メモリアルパークはDavidの自宅近くにあります。


49.学生さんが大勢いました。


50.遂にやって来ました、本場ギネスビール工場に。


51.ダブリンが世界に誇る黒ビールの生産工場内です。


52.人気のギネスビール工場見学です。


53.ギネスビールの味はとてもライトでおいしいです、私でも大2本はいけます。


54.



55.観
光御三家の一つ、聖パトリック大聖堂を最後に?訪れました


56.時計の時刻を鳴らす鐘の音が響き渡る。鐘の音がちょっとうるさいぞ。


57.聖パトリック大聖堂、この時間は信者が熱心に唱えてはりました。


58.Ireland伝統的な家庭料理、マッシュポテトに黒パンが特徴です。


59.9月19日月曜 曇り 5日目ゴールウェイ 泊Hotel Metric
2泊3日小旅行に出かけます、


60.ダイアナさんの運転で連れて行ってもらいます、お世話になります。


61.サービスエリアの朝食です。


62.巡礼の町(クロマンク・ノイズ)でひと休み。後ろに見えるのは 昔の教会とお墓です。


63.四国88か所巡りとよく似て、巡礼の地であります。クロマンク・ノイズ


64.Galwayに着きました。宝石・オイスター・羊毛が有名、土産物で一杯の街。 早速オイスターを頂きました。日本のカキより小粒です。


65.夕闇せまるゴールウエイ漁港、Spanish-Arch見て来ました


67.Gaiwayの漁村風景です。美しい眺めです。


68.ラグビーやってました。広い野原でとてもいい環境です。日本には絶対ない。


69.Galwayは、ダブリン市以上の音楽の盛んな街だそうです、皆さんお上手だ。


70.宝石類もお手頃のお値段です。


71.夜は粋なイタリアンレストランでした。


72.Galway,レストランから見た眺めです。開放的になって思わず最敬礼してしまいました。


73.またまた街に音楽が聞こえてきます。


74.Irish musicが、旅の疲れを癒してくれます


75.夜の10時過ぎ、まだ路上ミュージシャンが遅くまで歌ってます。実に陽気な町です。


76.今夜お泊りのメイリック・ホテル4つ星です。


77.9月20日火曜 曇り 6日目Moher 夜コーク BB泊  
ホテル料金は一室いくら・・・なんで助かります。


78.Irelandの昔のお城です。大阪城とは全然違います。 ダンゴーラ城です


79.モハ-の断崖に感激です。来れて良かった!いつまでも見入ってました。


80.一番奥近くまで歩いて行きました、すごい絶壁が続きます。


81.風が強いです、すべって落ちる人が年間何人かいるようです。



82.世界3大遺跡の一つと言われています。ナイアガラ、マチュぺチュ


83.見わたせば平坦な高地です。


84.素晴らしい眺め、地の果てのような、Cliffs of Moher!


85.リムリックと言う田舎町、Ireland はどの街も魅力的。


86.コーク駅、午後8時30分にデイビットと待合わせ。


87.コーク市内、灯りの塔です、


88、コークの街の夕暮れです。


89.
デイビッドを待ちくたびれました。


90.コークの街に着きました。9時まで明るいんで、夜遅くまで飲んだり食べたりだべったり・・・


91.9月21日水曜 雨 7日目キルケニー  夜Clonssila泊 
BBでの宿泊、朝食はインターナショナルな雰囲気です。


92.BBの一室は広いです。日本のリッツカールトン・ホテル並み。


93.オーストラリアのバースから来られたご夫婦です。


94.NYからのご家族です。イチローの話、阪神タイガースの話で盛上り。


95.ご主人は5年前に亡くなられて、独りで経営だそうです。


96.日本の民宿やペンションとは大違いです。BBを甘く見てました。


97.タイタニック号で有名なコーブ港、記念館には大勢の観光客です。


98.聖コルマン大聖堂です。必ず町や村には大聖堂がありま塔がみえます。。


99.聖コルマン大聖堂です。中はどこも一緒みたいに見えます。


100.English market に来ました。 皆ソーセージです。お値段は1本で1€とお安いです。


101.English Market でっかいパンです、中味はぎっしり詰まってます。


102.サメです。切り売りしているようです。


103.野菜・果物の種類は豊富です。いろいろ混ぜて食事するのがIRELAND料理の特徴です。


104.キルケニー城、あいにくの雨です


105.傘は借り物です、ピエロの心境です。


106.キルケニー城は郊外にあるので、市内ダブリン城より大きく広いです。


107.キルケニー城頂上からの眺めです。中世の街並みが見えます。


108.I
rish soup 人参とポテトの味、レストランでよく見かける人気のメニューです


109.伝統Irishの家庭料理その2です。マッシュポテトが美味しいです。野菜はカラフル。


110.勿論Irishデザートで締めくくり


111.カラオケが趣味のDavinaさん、カラオケしました。


112.9月22日木曜 快晴 8日目ダブリン郊外 Clonsilla泊
お母さんCarmelの手作り黒パンです。日本のパンとはちぃと違います。


113.Irelandの高速道路、 地平線が続き、景色はアイリッシュ。料金は一律3€、
車も少ない。世界一走りやすい道路じゃないですかね


114.ダブリン郊外の庭園パワーズ・コート



115.この時期平均気温15度、空は通って鮮やかなアイリッシュ色。


116.パワーズコートには、Irelandの牧歌的な風景が見られて感動しました。


117.パワーズコート、快晴で爽やかです。


118.ダブリンの郊外にこんな素晴らしい庭園があるとは、驚きです。


119.イタリアの庭園や各国の庭園、日本庭園等々


120.お天気は快晴。ゆったりして、爽やかです。


121.夕方ダウンタウン市内のスティーブンズ・グリーンパーク
立派な公園がDabulin市内には数多くて驚きました。白鳥やアヒルが
人慣れして逃げません


122.Dublin市内、メキシカン料理のボリート、オーめっちゃ辛っ!


123.ダブリン最後の夜、9時まで明るいんで、もうちょっとぶらついて 帰ります。


125.ダブリン最後の夜はデイビットに案内してもらいました。優しいデイビット。


126.夜12時近くまで、国別カラオケ対抗で盛上りました。「おやじの海」対「Ireland民謡」。 写真のおじさんは実にお上手でした。


127.9月23日金曜 快晴 9日目 機内泊

アイルランドは「シャムロックの住む国」 妖精たちの息遣いが聴こえてきます。


128.2016/09/23 ダブリン/ドバイ 13:50-00:25 エミレツEK162
帰り7:35フライト時間
Dubin Airport 出発です。20hやっぱり欧州は遠いです。



129.2016/09/24 ドバイ/関空  03:00-17:10 エミレツEK316
帰り9:10フライト時間
Arrival at OSAKA。疲れました。海外旅行は体力勝負とつくづく実感。


130.翌日の読売新聞朝刊です。豪栄道が優勝しました。


purasuwann
   

 
 



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